2021年12月17日
処女句集の豊里友行句集『バーコードの森』(2002年)
処女句集の豊里友行句集『バーコードの森』(2002年)は、私にとって大きな飛躍になり、励みになった。
それを越えるための俳句の高い壁の試練にもなった。
第二句集までには、13年の俳句の価値観を獲得するための俳句の武者修行の時期にあたる豊里友行句集『地球の音符』(2015年)。
本格的に俳人として覚悟を決めた第三句集の豊里友行句集『宇宙の音符』。
第四句集の豊里友行句集『ういるす籠り』。
【関連資料リンク】
「の」の字の詩学 豊里友行句集『バーコードの森』を読む・・・高山れおな
http://haiku-space-ani.blogspot.com/2009/03/blog-post_873.html
閑中俳句日記(18)
豊里友行句集『バーコードの森』
http://haiku-space-ani.blogspot.com/2009/12/blog-post_06.html
俳句九十九折(61)
七曜俳句クロニウム・・・冨田拓也
http://haiku-space-ani.blogspot.com/2009/12/blog-post_13.html
とても励みになりました^-^
「バーコードの森」豊里友行俳句集参考資料
沖縄タイムス2003年1月25日 詩歌の本「沖縄人として探る沖縄」(金城実・彫刻家)
琉球新報2003年1月26日 書評「すぐれた感性に出会う」(池宮城秀一・小説家)
「俳句原点」106号2003年4月 新刊紹介 口語俳句文庫⑥ バーコードの森 豊里友行句集
琉球新報2003年8月30日
新報文芸(浦田義和・佐賀大学教授)
「 宇宙を力強く対照
喚起力ある奇抜な暗喩
豊里友行句集「バーコードの森」」
『俳句研究』八月号平成十五年八月(富士見書房)
「俳誌展望」 仙田洋子より
◇南国のエネルギー
『俳 句』 1月号増刊号(角川書店)
二〇〇三年度版『 俳 句 年 鑑 』
年代別「二〇〇三年の収穫」〔二〇代・一〇代〕
「沖縄の新しい風など」
「バーコードの森」について
https://toyoanneru123.ti-da.net/e712433.html
沖縄タイムス2003年20日【特集】
2002年度第37回沖縄タイムス芸術選賞 奨励賞(文学)《俳句》
高校時代より作句、昨年十二月に句集「バーコードの森」を出版。作品は感性を主軸にとらえた透明感のある作品で、現代を生き生きと活写し、言葉に喚起力があり、詩的言語空間をつくり出している。大器の風格があり、沖縄俳句界の新星と評価され、今後の飛躍が期待される。
それを越えるための俳句の高い壁の試練にもなった。
第二句集までには、13年の俳句の価値観を獲得するための俳句の武者修行の時期にあたる豊里友行句集『地球の音符』(2015年)。
本格的に俳人として覚悟を決めた第三句集の豊里友行句集『宇宙の音符』。
第四句集の豊里友行句集『ういるす籠り』。
【関連資料リンク】
「の」の字の詩学 豊里友行句集『バーコードの森』を読む・・・高山れおな
http://haiku-space-ani.blogspot.com/2009/03/blog-post_873.html
閑中俳句日記(18)
豊里友行句集『バーコードの森』
http://haiku-space-ani.blogspot.com/2009/12/blog-post_06.html
俳句九十九折(61)
七曜俳句クロニウム・・・冨田拓也
http://haiku-space-ani.blogspot.com/2009/12/blog-post_13.html
とても励みになりました^-^
「バーコードの森」豊里友行俳句集参考資料
沖縄タイムス2003年1月25日 詩歌の本「沖縄人として探る沖縄」(金城実・彫刻家)
琉球新報2003年1月26日 書評「すぐれた感性に出会う」(池宮城秀一・小説家)
「俳句原点」106号2003年4月 新刊紹介 口語俳句文庫⑥ バーコードの森 豊里友行句集
琉球新報2003年8月30日
新報文芸(浦田義和・佐賀大学教授)
「 宇宙を力強く対照
喚起力ある奇抜な暗喩
豊里友行句集「バーコードの森」」
『俳句研究』八月号平成十五年八月(富士見書房)
「俳誌展望」 仙田洋子より
◇南国のエネルギー
『俳 句』 1月号増刊号(角川書店)
二〇〇三年度版『 俳 句 年 鑑 』
年代別「二〇〇三年の収穫」〔二〇代・一〇代〕
「沖縄の新しい風など」
「バーコードの森」について
https://toyoanneru123.ti-da.net/e712433.html
沖縄タイムス2003年20日【特集】
2002年度第37回沖縄タイムス芸術選賞 奨励賞(文学)《俳句》
高校時代より作句、昨年十二月に句集「バーコードの森」を出版。作品は感性を主軸にとらえた透明感のある作品で、現代を生き生きと活写し、言葉に喚起力があり、詩的言語空間をつくり出している。大器の風格があり、沖縄俳句界の新星と評価され、今後の飛躍が期待される。
Posted by 豊里友行 at 06:21│Comments(0)
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