2023年12月04日
エリオット・アーウィットが好きでした
エリオット・アーウィットエリオット・アーウィット(Elliott Erwitt、1928年7月26日 - 2023年11月29日)逝く。
好きな写真家でした。
今夜は図録『エリオット・アーウィットの3/4秒』を読みながら1人追悼をしている。
YOASOBIメドレーをネットで聴きながら丁寧に作品を制作しないとなーと思いつつも出版社沖縄書房なる写真集編集の場数を踏んでいる。
エリオット・アーウィットは、めっちゃかっこよい写真ばかり。
日本写真芸術専門学校の写真学生時代のジュラシィー満タンの私は、良い写真を撮らねばと鼻息荒く街を歩いていたものだ。
そのころの私の写真たちは、写真学生とはいえ写真家として1995年の旗揚げしていたので密やかに写真集『東京ベクトル』(2008年刊、沖縄書房)の写真たちを撮りためていた。
あの頃のおバカな私だが、今の私でさえあのおバカさ加減が本当は、大切だと思い起こし、今も奮闘しているんですよ。
好きな写真家でした。
今夜は図録『エリオット・アーウィットの3/4秒』を読みながら1人追悼をしている。
YOASOBIメドレーをネットで聴きながら丁寧に作品を制作しないとなーと思いつつも出版社沖縄書房なる写真集編集の場数を踏んでいる。
エリオット・アーウィットは、めっちゃかっこよい写真ばかり。
日本写真芸術専門学校の写真学生時代のジュラシィー満タンの私は、良い写真を撮らねばと鼻息荒く街を歩いていたものだ。
そのころの私の写真たちは、写真学生とはいえ写真家として1995年の旗揚げしていたので密やかに写真集『東京ベクトル』(2008年刊、沖縄書房)の写真たちを撮りためていた。
あの頃のおバカな私だが、今の私でさえあのおバカさ加減が本当は、大切だと思い起こし、今も奮闘しているんですよ。
Posted by 豊里友行 at 00:38│Comments(0)
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